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私も1歳のミニウサギと一緒に暮らしています。
かわいい我が子のチモシーにはこだわりたいですよね。

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「定期便」なら買い忘れる心配もないので私はコレにしています。
モグピョンチモシーを一度、試してみませんか?

モグピョンチモシーのココがポイント!

チャック付きで使いやすい
密閉容器に詰め替える必要がなく便利!
湿気・酸化対策、害虫混入の防止にも。
劣化を防ぐこだわりのパッケージ
酸素や湿気を通しづらい
「バリアフィルムパッケージ」を採用。
完全密閉することで牧草の劣化を防ぎ、美味しさ長持ち!
「脱酸素剤」入り
味や香りの劣化を最小限に抑えます。
害虫の発生を抑制する効果があります。
※脱酸素剤は食べられません。うさぎに与えないよう、ご注意ください。
使いやすい500g入り
新鮮なうちに使い切れるベストサイズです。
毎日の主食だから”まとめ買い”がおすすめです。

キャンペーン情報
定期コースで購入すると最大20%OFF!

[定期コース](1個あたり)
1個
通常価格(税抜) 2,480円→2,232円(10%OFF)
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まとめて5個以上購入すると送料・代引き手数料が無料!
まとめて5個以上(10,000円[税抜]以上)購入すると、通常送料税抜640円(税込704円)、代引き手数料税抜237円(税込260円)が無料になります。
お届け周期、お届け個数を自由に選べる!
ご使用のペースに合わせて、「1週間ごと」から「13週間ごと」まで1週間単位でお届け
周期を選べます。
お届け個数も自由です。
お届け周期・お届け個数はマイページから変更できま
す。
※変更は、次回お届け日の7日前までにご連絡ください。
解約・再開はいつでもOK!
商品がたまってしまったら、定期コースをご解約いただき、必要になった際にご再開いただくことができます。
※解約は、次回お届け日の7日前までにご連絡ください。

モグピョンチモシーのこだわりは?
牧草の一大産地ワシントン州産のチモシーです!
『モグピョンチモシー』は、アメリカ・ワシントン州で栽培されています。
美しいコロンビア川の水と冷涼な気候に恵まれ、広大な大地で太陽をたっぷりと浴びられるこの一帯は、良質な牧草が育つ一大産地となっています。
ワインの産地でもあるワシントン州の土壌は、ミネラルをたっぷりと含んで栄養豊富。
牧草の旨みをしっかり引き出します。
収穫のベストタイミングを見極めるプロの技!
牧草の味の良し悪しに大きく影響するのが“収穫のタイミング”です。
『モグピョンチモシー』は、熟練のプロがベストな時期を見極め、最も美味しい状態の牧草を収穫しています。
収穫のタイミングはとてもシビア。
程よく穂が育った状態で刈り取ることが重要です。
また、収穫後に短期間でパリッと天日干ししなければ、牧草の味はガクッと落ちてしまうため、収穫後の天候も考慮する必要があります。
高品質な牧草を育てて収穫するのは、実はとても繊細な作業なのです。
最高グレードのチモシーを採用しています!
『モグピョンチモシー』は、牧草の中で最も品質の高い「スーパープレミアムホースグレード」のチモシーを採用しています。
独自の視点で品質が高く、状態が安定している畑を選び、仕入れを行なっています。
常にお客様に高品質な牧草をお届けするために、一切妥協はしていません。
徹底して「品質チェック」を行なっています!
牧草は広大な土地で栽培され大きな機械で刈り取られるため、畑に生息する昆虫・小動物などが紛れ込んでいることがあります。
『モグピョンチモシー』は、お客様にお届けする商品に異物が混入しないように、国内の専門工場にて人の目で異物の除去をしています。
「国内の専門工場にて人の目で異物の除去をしています。
牧草のプロフェッショナルが品質検査を行なっています!
実際に目で確認し、茶色の葉が少なく、色も青々しく、しっかりとした牧草のみを商品としてお届けします。
牧草も農産物であるため、時期や天候によって品質にばらつきが生じますが、オーナー様にご満足いただけるよう、妥協することなくプレミアムな牧草を厳選しています。

食事で健康を守る3つのポイント
ウサギは野生では繊維豊富な草などを中心に食べています。
牧草をメインに、なるべく野生の食生活に近い食べ物をあげたいものです。
体に合った食事をあげて、元気で長生きを目指しましょう。
牧草は食べ放題たっぷり食べさせよう
ウサギの健康のためには、牧草とペレットをメインにするのがベストです。
主食として毎日与えて、野菜や野草などを少し加えるのが理想的なメニューです。
牧草は歯の伸びすぎを防ぎます。
また簡維質が多いので、消化活動が活発になり、毛球症などの消化器の病気を防いでくれます。
ペレットは時間と量を決めて
ウサギに必要な栄養素を網羅したペレットですが、食べすぎはよくありません。
朝夕2回、時間と量を決めて適量をあげましょう。
食べさせすぎると、肥満の原因になります。
また年齢や成長ステージ別にいろいろなものがあるので、ウサギに合ったものを選んであげましょう。
野草や野菜、果物はうさぎの大好物
ニンジンの葉っぱや小松菜、チンゲン菜、プロッコリー、ラディッシュなどの野菜は好きなウサギが多いので、副食として量を決めてあげましょう。
またタンポポ、シロツメクサ(クローバー)などの野草は、食欲不振のときなどに効果的。果物もウサギの好物ですが、糖度が高いので、与えすぎには注意しましょう。

牧草を選ぶコツ
年齢に応じて種類を変える
成長期にはマメ科のアルファルファとイネ科のチモシーをバランス良く、大人〜高齢のウサギには低カロリーのイネ料のチモシーをメインにして。
新鮮で無添加のもの
牧草はペットショップやウサギ専門店で、新鮮で高品質のものを選んで購入しましょう。
通販でも購入できます。
一度にたくさん買いすぎない
ウサギが1日に食べる牧草の量は、それほど大量ではありません。
まとめ買いしすぎると、食べる前に鮮度が失われます。
こまめに入手するのがおすすめです。

牧草の種類
毎日の主食におすすめは、イネ科の牧草。チモシーが代表的ですが、甘味のあるオーツヘイ、オーチャードグラス、イタリアンライグラスなどがあります。
いろいろな牧草を食べさせてみたり、食べっぷりが悪いときは種類を変えてみることもいいでしょう。また、牧草アレルギーのある飼い主さんには、牧草のみを固めた、ペレットタイプの牧草が粉が出にくくおすすめです。
イネ科
チモシー1番刈り
最初に刈り取られるため、早く気が青々しくて新鮮。
粗たんぱく:8~8.5%
粗繊維 :30~35%
カルシウム:0.45~0.55%
チモシー2番刈り
1番刈りに比べると、茎が少し柔らかめ。カロリーはやや低め。
粗たんぱく:10~15%
粗繊維 :18~28%
カルシウム:0.35~0.60%
マメ科
アルファルファ
栄養価が高く、嗜好性がよい。
子ウサギにおすすめ。
イネ科に比べて、高タンパク、高カルシウム。
粗たんぱく:17~22.5%
粗繊維 :21~26%
カルシウム:0.8~1.45%

牧草を食べさせるコツ
牧草は食べたいだけ食べられるように、牧草入れにたっぷりと入れておきましょう。
子ウサギのうちからならしておくと、抵抗なく食べるようになることが多いようです。
またペレットを多めに与えていると食べる量が減ってしまうので、少しずつペレットの量を減らしていきましょう。
ペレットとのバランスを考えて与える
ペレットやおやつを多く与えていると、牧草を食べたがらなくなることがあります。
ペレットは適量だけ与え、おなかがすいたら干し草を食べるように促しましょう。
いつでも食べられるようにしておく
牧草はウサギが食べたいと思ったときに、いつでも食べられるようにしておいてあげて。
毎日時間を決めて、たっぷりと新鮮な牧草を容器に入れておきましょう。
上からツリー下げたり編んだりしてみる
食べない場合は、上から届り下げるボール状の容器などに入れると、興味をもって食べるようになることがあります。三つ編みやひも状にして、上から吊るしてみてもいいでしょう。
しんなりしたら、天日アレンジで乾かす
買ってすぐはパリッとしていても、時間が経つとしんなりして、香りも落ちてきます。
そんなときは、電子レンジで水分を飛ばしたり、10〜20分くらい天日干しして、乾燥させましょう。

年齢に応じてメニューを見直して
成長期の生後6ヶ月までは食べ放題でOK
赤ちゃんウサギは生後3週間くらいで、乳離れを始めます。
離乳期には柔らかめの牧草と、小さく砕いたペレットを与えます。
その後だんだん牧草やペレットをたくさん食べるようになり、生後8週間で完全に離乳します。
成長著しいこの時期は、大人の約2倍のカロリーが必要。
ペレットも牧草も食べたいだけ与えてOKです。
牧草はカロリーが高くタンパク質豊富なマメ科のアルファルファと、イネ科のチモシー1番刈りを混ぜて、食べ放題に。
「小さいうちから牧草メインで」と考える飼い主さんもいるようですが、この時期に牧草だけしか与えないと栄養失調で成長不足になることも。
1歳位まではボックスを増やしていく
だいたい生後6か月くらいになると、成長がひと段落します。
子ウサギの頃と同じように食べさせていると肥満してしまうので、ペレットを除々に減らしていきます。
体重の3〜5%の量がめやすです。
急に減らさないで、少しずつ減らしていきましょう。
牧草もマメ科のアルファルファを減らして、低タンパク、低カロリーのチモシーをメインにしていきましょう。
また思春期を迎え、自我が出てくるこの時期は、飼い主さんとウサギの信頼関係を築く大切な時期です。
果物やドライフードなどのおやつは、しつけに活用しましょう。
1歳から5歳までは牧草をメインで
ウサギは1歳から1歳半くらいで、完全に大人の体になります。牧草はイネ科のチモシーだけにしましょう。
個体差はありますが、ペレットの量も体重の3%をめやすにして調整しましょう。
4歳を過ぎると、人間でいうと40代くらいの中年期に差し掛かります。
カルシウムが多いエサを食べていると、結石ができやすくなり、尿石症になることがあるので気をつけましょう。
また牧草を食べないからといってぺレットを多めに与えていると、太りやすくなります。
肥満の兆しが見えたら、ペレットを低カロリーなシニア用に変えてもいいでしょう。
5歳以上のシニア期は肥満に注意
5歳頃には、ウサギもシニア期を迎えます。
新陳代謝が低下し、運動量も減るので、低カロリーのシニア用ベレットに切り替えるといいでしょう。
ただし味に保守的なウサギも多いので、健康に問題がなければ、無理に替えなくてもかまいません。
健康維持のために、サプリメントを使うのもいいでしょう。
腸内環境をよくする納豆菌や、免疫力アップのプロポリスなどいろいろなものがあります。
とはいえ基本的には、食事で必要な栄養をきちんと取るようにしましょう。

食のお悩み解決!Q&A
Q.ペレットばかり食べて、牧草を食べません。どうしたら良いでしょうか?
A.ペレットの量を見直して、牧草の上げ方を工夫する。
牧草を食べずに、ペレットしか食べないというウサギもいます。牧草を食べない理由のひとつは、ほかのフードでおなかがいっぱいだから。ペレットやおやつの量を控えたり、牧草の種類を変えると、食べるようになることもよくあります。また牧草をハサミでカットしたり、木槌で砕いたりすると香りが強くなり、ウサギが興味をもつことも。上から品り下げるおもちゃの中に入れると、引っ張ったりして遊んでいるうちに、牧草が好きになることもあります。あげ方も工夫してみましょう。また牧草は密閉容器で保存して、鮮度が落ちないようにすることも大事です。
Q.ペレットを食べてくれません。どうしたら良いでしょうか?
A.子うさぎの頃から、牧草とペレットに慣らしておく。
ペレットをあまり食べたがらない場合は、野菜や果物などの量を減らし、ペレットに食欲がわくようにしてみましょう。どうしても食べないときは、ペレットの種類を変えてみると、食欲がわくこともあります。ただしひんぱんに種類を変えると、「もっとおいしいフードが出てくるかもしれない」と思って、変化を求めるようになることも。いったん気に入ったら、同じものを続けてあげるようにしましょう。
Q.食が細くてあまり食べていないみたいです。どうしたら良いでしょうか?
A.体重を測って、本当に食べていないかを確認する。
フードの食べっぷりが悪く、食欲がないように見える。食べすぎも心配ですが、食べてくれないのも心配です。しかしフードをもらってすぐに食べ始めるウサギばかりではないので、あげた後、しばらくたってから食べたかどうかをチェックしてみるといいでしょう。食べないからといってすぐに片付けず、ペレットや野菜などを入れた容器はしばらく置いておき、
様子をみましょう。牧草やペレットなどの種類を変えると、食いつきがよくなることもあります。体重を定期的に測って、やせていたら本当に食べていない可能性が高くなります。
病気で食欲が落ちているおそれがあるので、獣医さんに相談してみましょう。